10月も米国株式市場は買いが強かったですね。
VYMやQDIVのRCIが高く、株価も上がり貴重でした。
一方で、国内株式市場は、下落基調のようで。
ただ、依然として高配当ETFの株価が高い状態が続いています。リートETFは下落貴重で月末時点で1730円を下回りました。
配当利回りは結構高くなっているので買い時ですね。
といったところで資産運用結果は、
ようやく140万円の含み益まで回復していきました
まあ、売却益による収益獲得は狙っていませんので、あまり気にもしていませんが。
やはり含み損となると気分が悪いですよね。今月は140万円の含み益となっているのでちょっとご満悦でございます。
そして今月受け取った分配金は、
7万8000円となります。XYLDとQYLDは2回振込がありました。
そのため今月は分配金は多いですね。
米国株式は、新規買い付けや買い増しといったことはしていません。冒頭で触れたように株価が上がり基調で買いが強いためですね。
国内株式は、引き続き買い増しを続けています。
2556ONE Jリートを買い増しして160口です。
初回の買い付け金額が高いこともあり、RCIを気にせず買い付けました。
じつは、一旦RCIは最低値まで下がり上がってきている状態でした。ただ、取得単価を下げる目的であれば、ベストは底値ですが、だれも底値は分からないため、そして上がったRCIは再び下がると限らないため、ここは構わず買い付けました。
結果平均取得単価1755円まで落とせましたね。
投信は先月同様、ニッセイ・インデックスバランスF 4資産均等型を切り崩しながら、NISA運用中のeMXIS Slim 米国株式(S&P500)を買い付けています。
現在はの含み益は1万1500円ほどになっていて躍進中ですね。
このまま継続していきます。
といったところで今月の運用結果はここまで、最後にエビデンスとして買い付け記録を開示して終わります。
米国株式は依然として強気なので、買い増しはしていませんが、株価が低下している銘柄を狙って買い付けていきます。
自分はインデックスファンドに投資していくことにしているので、引き続きインデックスファンド、ETFに投資していきます。
ではまた!
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