スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

10月, 2016の投稿を表示しています

思い出の地に赴いてみました

かつて住んでいた地に赴いてみました。昔とどのように変わっているか見てみるとします。 かつて住んでいた家の近くにあった、自転車道の休憩所。よく近所の子供を世話しているときに使っていた場所です。 近くに欅の木があり、子供たちがよくこの木によじ登っていました。 落ちて怪我しないかとヒヤヒヤしてましたね。 最初に足をかけていた枝は今も健在。 休憩所近くの道を入った先に、書道教室があったのですが、今はなくなっているようです。 たまに来て遊んでた場所は、経塚公園なのですが、公園内は今も昔と変わらないようです。 近くにコンビニは当時はなかったので、「よねみせ」が唯一の売店だったのですが、今はコインランドリーに変わってしまっています。 夏休みになると6時半からラジオ体操があったので、朝早く起きて参加していた中原公園。 滑り台の前に砂場があったのですが、今はありません。 藤の木で作られた屋根下にはテーブルとイスがあったのですが、イスは無くなっていました。 かつて住んでいた家は、正面左手前の家です。 わかりにくいので別の角度で。 中央に電柱があるあたりがかつて住んでいた家です。家自体は建て替えられていないようです。 今度は通学路を探索。 最初にスロープを通るのですが、バラのアーチがあり、花が咲くときれいだったのですが、今は無くなっているようです。 貝塚を通り、小道へ。 小道は昔は右手に広大な駐車場になっていたのですが、だいぶ縮小されているようです。 小道を抜けると左折します。 この道を直進すると交差点があります。 交差点を通過して直進します。 この先にかつて通っていた小学校があります。 正面奥の木より左に体育用具の倉庫があったのですが、今は別の施設になっているようです。 正面奥の木の下に小学6年生の頃にタイムカプセルで20年後の自分あてにメッセージを残して埋めるイベントがあり、自分も何か書いて埋めたのですが、今でもこのイベントはやっているのでしょうか。 かつて行動範囲内を探索。 よく山王森児童館近くの公園。よく遊んだ遊具がなくなっているようだが。タイヤを使ったブランコがなくなっている。 同じくよく遊ん...

多摩湖外周コースを辿る

自宅近くの多摩湖自転車道を通って外周コースを一周することにします。これは、基礎体力を身につけるというよりも、半分趣味みたいなものです。 では、スタート地点である、多摩湖自転車道に行きます。 スタート地点は、青梅街道を横切っている地点になります。 青梅街道を渡った先にふるさと村があります。     自転車道を進むと新小金井街道を通過します。この道は最近できて、新小金井街道がアンダーパスする形で作られました。    さらに進むと小平駅に到着します。 小平駅~萩山駅間までの区間は住宅に挟まれるような道になっています。 萩山駅に到着。 ここら先は、樹木が植えられてよい景観です。 八坂駅付近には、歩行者用通路があり、信号を待たずに通ることができます。 八坂駅を通過すると東村山浄水場があります。 そこにはモニュメントのようなものがあり、ここから先は、多摩湖線と並走する道になります。 しばらく進むと多摩湖線をアンダーパスします。 武蔵大和駅付近まで来ました。 そこには、昔、多摩湖建造時に作られたトンネルを2分の1のスケールで再現したトンネルアーチがありました。 狭山公園はすぐ近くで、入り口も近くにあります。 今回は多摩湖を周回するのでこのまま直進します。 ちょっと勾配がきつい道を進みます。 登りきると堰堤入り口が見えてきます。 このまま時計回りで外周コースを周回することにします。 しばらく左手には住宅が立ち並んでいますが、8分の1付近まで来ると景観のいい道になります。 8分の2付近に入ると休憩所があり、出入口へ通じる道は橋になっています。 時間がおしてきているので、撮影はほどほどにします。 しばらく森林に囲まれた景観のいい道が続き、最先端に到達しました。 少し休憩をして、自転車道を進みます。 なだらかなくだり勾配を進むと都道55号線と合流します。 さらに進むと三二六別館竹亭に到達します。 この付近の右下に羽村山口軽便鉄道の路盤を確認していたのですが、第6号隧道はもう少し先かと勘違いしてしまい、通り過ぎてしまいました。最大の失敗です。 さらに進んで8分の6付近には多摩...